2017年10月22日(日) vs.筑波大学 試合レポート

2017年10月22日(日) 天候:雨
@アミノバイタルフィールド
15:15K.O.

台風21号の近づく大雨の中、専修大学のキックオフで試合開始。
筑波オフェンスのファーストシリーズは、#9内村の好タックルによりパントに追い込み、幸先の良いスタートを切った。
専修オフェンスは、天候を考慮しラン主体のオフェンスを展開を試みたが、筑波ディフェンスに阻まれ、パントに追い込まれた。
試合が動いたのは第1Q中盤、筑波オフェンスに#5石川が襲いかかりファンブルさせたボールを#31佐藤(宏)がリカバーし好ポジションから、専修のオフェンスに攻守交代。
#25田中の17ヤードラン、#15山内の14ヤードパスキャッチで、ゴール前4ヤードまで攻めこむと、FGを#36宮崎が決め、3−0と先制し1Q終了。

2Q、#31佐藤(宏)と#30山本(直)のタックルで相手にパスを繋げず、#91蛭田の鋭いプレッシャーでQBをパスミスに誘う。#66平野内がサックを決め、ディフェンス陣は安定した守りを貫く。専修オフェンスの攻撃では、ゴール前から始まる攻撃が多く、#25田中が果敢に飛び込んで行くが、敵陣まで届かず。
その後も互いのディフェンスが好調で、両者ともなかなか思うようにヤードを獲得できず、パントが続く。
前半終盤になると、相手にゴール前16ヤードまで攻め込まれ、FGを決められる。このまま両チームタッチダウンが無いまま3-3で、前半終了。

3Q専修のリターンで試合再開。
専修、筑波とも攻守共に決め手を欠き、ゲームが膠着状態となった。
試合が動いたのは、3Q終盤、相手にゴール前21ヤードまで攻めこまれるも、
専修ディフェンスは冷静に対応し、#44菊田が11ヤードのロスタックルを決める。
#30山本(直)のパスカットもあり、相手のオフェンスの得点をFGの3点に抑える。しかし、3−6とリードを許した。
何としても得点がほしい専修オフェンスは、#12QB田熊が筑波ディフェンスの動きを冷静に読み#14荒井へのパスを通し、巧みなステップで3人をかわし、価千金の65ヤードの独走タッチダウンを決め10−6と逆転する。

4Qに入ると専修ディフェンスが奮起し、随所で本来のGMらしさが戻ってきた。
#66平野内のサック、#31佐藤(宏)と#36宮崎のパスカットにより相手オフェンスをシャットアウト。
専修オフェンスは#6鈴木にボールを集め巧みに時間を使いながら、筑波を追い込んでいく。

試合終盤、#91蛭田が相手の攻撃をタックルで止めファンブルさせると、さらに自らリカバーするビッグプレイを魅せる。そして、試合残り時間30秒のところで#5石川がインターセプトを決め、試合を締めくくった。

本日の勝利により開幕4連勝となったが、特に天候の悪い中、終始我慢強くプレーを続けたオフェンス、ディフェンス共に精神的に成長したことで次節の神奈川大学戦に、繋がる良い試合になったであろう。

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