2017年11月18日(土) vs.東京工業大学 試合レポート

2017年11月18日(土) 天候:曇り
@アミノバイタルフィールド

16:15K.O.

冬を感じさせるような夕暮れ時の肌寒い中、試合が開始された。
専修のリターンにより1Q開始。
#2藪野、#12田熊のQBランにより、テンポ良く攻め立て続けにフレッシュを取るが、決め手を欠きパントに追い込まれる。その後の専修ディフェンス、#44菊田、#31佐藤(宏)を中心に相手の攻撃をタックルで止め、なんとか持ちこたえようとするが、7点の先制を許してしまう。その後も#18原、#15山内のパスキャッチや#22坂間のランでゴール近くまで攻め込むも点数に繋がらないまま、1Q終了。

2Qに入り反撃に転じたい専修であったが、東工大のランプレーを中心の攻撃によって、さらに2本目のTDを許し、0-14とリードを広げられてしまう。
しかし専修は、直後のキックオフリターンで#9内村が華麗なステップで相手を抜き去りTDをあげると、#17奥がその後のFGトライも成功させ、7点を獲得。
これ以上点差を広げまいと専修ディフェンス陣は、#47天野、#96飯塚の力強いタックルでフィールドを守り切る。
その後も両者共に得点を奪えず、7-14と東工大がリードした状態で前半を折り返す。

3Qは専修のキックにより、試合再開。
東工大オフェンスを抑え、専修のペースに持ち込みたいところビックプレーが飛び出す。
#9内村が反応良く東工大のパスをインターセプトし、良いフィールドポジションから攻撃開始。
#22坂間の小刻みの良いランと#7小泉のパスキャッチで一気にゴール前まで攻め込むと、#17奥がFGを成功させて3点を追加する。
10-14と東工大に詰め寄り反撃を開始した。東工大も、入替戦出場に望みのかかった試合のため、諦めず専修を引き離しにかかるが、#5石川、#36宮崎を中心に我慢強く守り抜き得点を与えない。

なんとか東工大に追いつきたい4Q。
両チームパントの蹴り合いとなり、これ以上試合展開が見られないと思った、試合残り時間約4分。好フィールドポジションから専修オフェンスの攻撃が始まる。
#11小堀のパスキャッチ、#22坂間のランによってゴール前まで攻め込むと、#26佐藤(亮)が試合残り27秒で東工大の息の根を止める、TDを決め逆転に成功する。
勝利を目前にしていながらも、専修ディフェンス陣は最後まで対抗心を燃やし続け、#51小原のQBサックや、#30山本(直)のインターセプトなどの好プレーにより試合を締めくくった。

専修は17-14で接戦を制し、全勝を守り切り、最終戦を待たずして優勝を決めた。
この勢いのある良い流れのまま、次節の帝京戦も、目標である全勝、Big8への昇格に向けて、強さに磨きをかけるであろう。

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