試合結果:慶應義塾戦

9月8日 10:30分。快晴の下、定刻通りに慶應キックで試合が開始された。この試合に向けて調整をしてきた選手達の調子は万全で、ハーフライン付近から専修ボールでスタート。2分10秒、敵陣30ヤード付近へと前進した専修は、4thダウンFGを選択。背番号17番高室がトライするも、外れ、得点は無し。攻守交代し、慶應オフェンス開始。7分37秒慶應タッチダウン。7対0と差をつけられる。しかし、その直後専修キックリターンで、背番号2番登石が89ヤードのロングランを決め、敵陣10ヤードから攻撃開始。登石がオープンランでタッチダウン。トライフォーポイントを高室が決め7対7に追いつく。同点のまま前半を終えるかと思われたが、残り時間2分11秒。慶應がパスを決めタッチダウン。7対14と再び点差をつけられる。しかし、再び登石がキックリターンで60ヤードのロングランを成功。敵陣から攻撃を開始するも、残り時間43秒でパスをインターされ攻守交代。そこで第1クォーター終了。

第2クォーターは両校決定打の無いまま試合が進行。膠着状態を破ったのは、5分4秒。敵陣36ヤードにて、4thダウンFGトライ。これをキッカー高室が決め、10対14と追いすがるも、再び慶應がタッチダウンし10対21と離され前半終了。

後半は専修キックで試合再開。8分33秒、自陣にて背番号5番青木がQBサックを決め、ボールがハンブル。それを54番岡本がリカバーし、攻守交代。しかし、敵陣まで前進できず4thダウンパントキックに。主将吉村がキックを行い敵ゴール前1ヤードへとボールを運び専修ディフェンス。ランプレーを仕掛けた慶應RBをゴールゾーン内でサックし、自殺点成功。12対21と差を詰め第3クォーター終了。

第4クォーターでは、10分25秒、専修ディフェンスで再び5番青木がQBサック。ハンブルしたボールを52番田中がリカバー。攻守交代し、敵陣まで攻め込むも攻守交代。5分8秒に慶應がロングパスによるタッチダウンを成功させ、点差は12対28と広がる。しかし、2分11秒に15番大塚から81番萱間へのタッチダウンパスが決まり18対28に。追いすがる専修大学だったが、1分23秒に慶應大学がタッチダウンを決め点差は17点差に。最後まで勝負を捨てず、猛烈な追撃を見せた専修大学だったが、無情にも時間となり試合終了。

18対35で専修大学の敗北で秋季リーグ1回戦は幕を閉じた。

 

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